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日本に「民主主義」を起業する―自伝的シンクタンク論 日本に「民主主義」を起業する―自伝的シンクタンク論
/ 第一書林 / 第一書林 / 鈴木 崇弘 /
若年層への期待
 この本でいちばん印象的なのは、若年層に対する気遣いにあふれていることでした。随所に、著者の人柄が感じられて、とても爽やかな気分になります。
 こういう人間味あふれる人が、シンクタンクに携わり、また政権中枢と関わっている点に希望を感じます。著者が種を蒔いた民主主義が、次世代で花ひらくことを祈っています。
わかりやすくて、情報満載の1冊
副題に「自伝的シンクタンク論」とあるように、著者のこれまでの歩みや考え方、
シンクタンクに対する情熱が、平易な文章で書かれていてとても読みやすかった。
専門的でありながらわかりやすく一般に開かれた本であることもさることながら、
著者が惜しげもなくシンクタンクに関する情報を様々な形で読者に提供している点に驚かされた。
著者が冒頭で、「私は金儲けをするよりは、社会の役に立ちたいとずっと思ってきた」と
書いているように、著者の生き方が本のスタイルとなってあらわれているといえる。


アジアからの留学生 ニッポンで起業する!―がんばれニッポン アジアに学べ アジアからの留学生 ニッポンで起業する!―がんばれニッポン アジアに学べ
/ 同友館 / 同友館 / 安田 龍平 /
パワーをもらった気がする一冊!
やっぱり切羽詰まって日本に働きに来てる人達は違うと改めてわかった気がする。
昔に飲食バイトをしてたとき中国からの留学生が働いてて二個掛け持ちしてて睡眠時間3〜4時間で続けながら勉強し中堅の大学を合格してバイト止めて上京していった。仕事もすごく早くて日本語もネイティブ並みでバイトをしきるくらいのリーダーシップも発揮し、社員にならないかとお呼びがかかるくらいだった。言葉のハンデもない日本人の僕は仕事が遅く彼に頼ってばかりでした。
いろんなアジアからの留学生の話を見て、改めて目標持ってがんばろうとさせてくれる一冊だと思いました。
アジアのアントレプレナーのバイブル
アジアの留学生から見た日本のいい面と悪い面が実体験として浮き彫りにされていると感じた。日本で成功を夢見るアジアのアントレプレナーにとって、勇気と希望を与える名著だ。
今日から自分も地球市民!!
アジアからの留学生が日本で起業に至るまでの過程には日本人にはわからない苦労がある。
アジアの国々の留学生がどんな思いで日本にやってきて、どのような思いで日本で起業をしたのか、留学生のアツい思いが伝わってくる。
アジアからの留学生は日本人以上に日本が好きなことに気づかされました。
そこに国境はありません。
自分も地球市民として、日本国内やアメリカだけでなくアジアにもっと目を向けて頑張ろうという気になる一冊です。
吾唯足知
希望を持って日本へ来た「アジアからの留学生」。そして、もがき苦しみながら、日本おいて起業家として独立。私たち日本人が忘れかけている身近なところにある大切なモノ・・・「祖国(故郷)」「家族」「夢」などについて改めて考えさせられる貴重な啓発本だと思います。その原点は、『吾唯足知』(無いものねだりではなく、今、持っているモノを大切にする心)にあるように感じました。
勇気が見える!推薦者がすごいぞ!
日本人が欧米に留学して、苦学して(金銭的でなく、恐らく語学で・・・)、ニッポンに帰国せずに現地企業で採用され(きっと目に見えない差別もあるんだろうなぁ)、やがて自分の会社を作って(誰も日本人が興した会社にお金なんて貸してくれないだろうなぁ)、苦難をものともせずにやがて欧米人にも一目置かれるような立派な企業になっていく・・・・。そんな日本人の苦労話を聞いたら、みなさんも「頑張ろう!」とか「すごいなぁ。日本人の鏡」って思うのではないでしょうか。 この本で紹介されている方々は、日本人でなくアジア諸国の方々で、場所は欧米ではなくて日本です。想像してみてください。日本人が欧米で成功する以上に高く厳しいハードルがそこにあることを。副題が「頑張れニッポン アジアに学べ」となっていますが、かつて日本人が持っていて我々が忘れてしまった勤勉さ、前向きさ、そして夢をもつことの大事さを、この本に登場しているアジアの起業人に見出せます。一読する価値があります。帯に4名の方が推薦文を書いてますが、これだけの面々が推薦するだけの本です!
社内起業完全マニュアル (アスカビジネス) 社内起業完全マニュアル (アスカビジネス)
/ 明日香出版社 / 明日香出版社 / 鏡味 義房 /
タイトルは怪しいが、実践的な書籍
「社内起業完全マニュアル」というタイトルから連想できるのは「怪しいノウハウ本」と言うイメージでしたが、実際に中身を読んだところ、まったく違う印象を受けました。
社内でベンチャー企業を進める上で必要なことが書かれています。経験上のことが書かれているので、実務で活かせると共に、気づきを与えてくれました。

私のような担当者だけでなく、経営者の方にも読んでもらいたい一冊です。
タイトルが違う
「マニュアル」しかも「完全」なので、実務的手順などが羅列してある俗に言うマニュアルを想定していて、目の前にあったのに中を見なかった。
しかし、同じ著者の「一人起業完全マニュアル」が、マニュアルとは思えない、考え方や取組み方法を書いた素晴らしい書だったので、図書館でちょっと中を見てみた。
やはりマニュアルではない、事業を進める上での考え方が書かれている。
特に、事業が起動に乗った後の、「上場しないで親会社の価値を上げる」といったことは、今までの本にはない今後の方向性を書いてくれていて、多分、経営者にとってはすごく参考になる経営書だろう。
著者のコンサルタントの充実した内容がうかがえる。
経営書として役立つ
この本は、社内ベンチャー事業を進めるという観点で書かれているが、随所にそれを阻害する経営上の問題点が書かれている。
経営者として思い当たることばかりで耳が痛い。
社内活性化のために、いかに経営者自身の問題が多いかということを指摘される。筆者は経営者に向けた書物として書いたのではと思われるくらい的確に問題点と、その解決方法を書いている。
近来見ない役立つ経営書だと思う。
この本読んで良かった
今まで会社で新しいことをやるように命じられてやってきたが、あちこちの部署からこずかれていやでしょうがなかった。
この本を読むと、今までぶち当たった問題が書いてある。この本がもっと前に出ていたらもっと楽だったが、読んでからは本当に楽しく仕事が出来ます。
ありがとうございます。
今までにない新規事業に役立つ本
筆者がいろいろな経験をしてきた中から実際に即したノウハウを分かりやすく書いている。
今までの実務書にはない、事業の進め方は、社内ベンチャーではなくとも、参考になることが多い。

社内活性化に携わる人だけでなく、経営者や中間管理職にとっても、新しい考え方を採り入れる良書と言える。

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