就職しない生き方 ネットで「好き」を仕事にする10人の方法
小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略
扱う商品・サービスの決め方から、営業・顧客戦略の核となるエリア戦略、性格にあった営業スタイルの選び方など、中小企業の経営者が必要なノウハウのほとんどを網羅しており、かつ内容は刺激的である。
「業績を良くするには、意図的に1位を目指す」「『これから伸びる商品』に手を出してはいけない」「同業が弱い業種は勝ちやすい」「営業エリアは狭く」といった考え方は、一見当たり前のように思えるが、実践できている企業・営業マンは少ないはずだ。中小企業の経営者や営業マンに役立つアイデアが満載の、注目の1冊である。(土井英司)
ランチェスターは弱者の味方です
現在、親の後を継ぎ不動産会社を経営しております。場所は良いものの経営の大原則の「顧客づくり」をいかにするか。
とても考えさせられました。またそれをヒントに得たことをここ1年実践しております。
たしかにM.B.A.コースでは「ランチェスター戦略」については、ただの1回も耳にしたことがない。
私は米国の大学でM.B.A.を取得したが、たしかにM.B.A.コースでは「ランチェスター戦略」については、ただの1回も耳にしたことがない。ランチェスターの名前をはじめて耳にしたのは、日本のとある中小企業の経営者からであった。
本書でも指摘されているように、日本と米国ではそもそも地理的条件がまったく異なることもその理由の一つであろう。
日本は人口密度の低い大陸国家米国とは根本的に異なり、「小地域」が無数にある。こういった「小地域」に焦点をあわせて、「弱者の戦略」ランチェスターで「一点集中突破」すれば、地域一番店も夢じゃない。ただし、この公式を忘れてはならない。人生=素質×時間の2乗+過去の実績。そう、人の2乗倍働かねばならないのだ。
本書でも触れられているが、弱者の戦略とは「ブルーオーシャン」市場を発見することだ。血まみれの海である「レッドーオーシャン」ではなく「ブルーオーシャン」。その方法論を詳細に説いたランチェスター戦略入門書として、あらためてイチオシします。
後継者育成に役立つ
経営の本として実践的で非常に役に立つと感じる。
経営の基本を勉強しようとする
経営者、起業家、後継者、
にお薦めである。
竹田先生の実際の講演もとても面白いので
一度話を聞きに行く価値あり!
「とにかく1位をとれ」
初めて読む人にはおすすめ
商売をしている人は、とても役に立つと思います。
実例が多いので、とても読みやすいです。
最初に読むにはもってこいだと思いますよ。
泥臭いが真理と思える経営論
長時間労働の必要性を具体例をあげて示すなどひじょうに泥臭い。泥臭いが確かに
そうだと納得する。竹田氏の主張は終始一貫している。他の著作でも重複して述べられて
いる内容が多々あるが、この本では栢野さんによる具体例(成功事例の取材)が豊富に
出ているのでひじょうに勉強になる。
「商品戦略」「エリア戦略」「客層戦略」など、どれもいかに差別化できるかということが
ポイントだと思いますが、ブルーオーシャン戦略と言っていることは本質では変わらないと思います。