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裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ) (講談社BIZ) 裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ) (講談社BIZ)
/ 講談社 / 講談社 / 山口 絵理子 /
山口さんの講演聴いてみたくなりました
いやあこの人は努力家です.やはりここまでやれる人ってそうはいないでしょうね.
ただ,この方は幼少の頃の育てられ方はかなりしっかりしている印象を持ちました.
中学でぐれている描写がありましたが,それでもある科目だけ白紙で提出したりする一方で他科目は95点取ることができる.ですから,本当に生まれつき恵まれていない環境,というのではないと思います.
けど,その自分に与えられた恵みを,きちっと社会に還元されています.
一読してソンはありません.
やる気が出てきました.
すごい!の一言
情熱大陸でも登場した、バングラデシュで鞄の製造を行い、日本で販売するビジネスを起業した山口絵理子さんのこれまでの半生(というか1/4生くらいか)を自身で振り返っている一冊。単身バングラデシュに乗り込んで、「途上国の貧困問題を何とかしたい」という強い想いだけで一からビジネスを立ち上げ、何度も現地で裏切られ、また日本でも販路開拓に苦労しながらきちんとビジネスを成長させている。何よりもすごいのは、バングラデシュで製造された鞄を、人々の慈善の精神に訴求することで売っているのではなく、きちんとブランド化して同じ価格帯の商品に負けない品質を有する鞄として販売し、利益を出すビジネスとして成長させている点。山口さんの「利益を生まなければ持続可能な成長はない」という信念の賜なのだが、一見そこらへんにいそうな普通の若い女性がここまで強い信念を持ち、具体的に途上国の貧困対策に貢献している姿を見ると、志あるところに道は通じるのだなあと元気づけられる。まずは自分の志をもっと磨くべく精進せねば。
多くの人が感動するのではないでしょうか
 並々ならぬ著者の努力と根性に感服しました。小学生時代にいじめにあい、高校時代は柔道一本で全国大会出場。その後慶応大学へ進学しバングラディッシュの大学院へ行く。異国で起業することを志し現在成功するまでのストーリーを1冊にまとめている。これだけ多くの経験を読むだけでも面白いが内容が濃く面白い。

 その節々での出来事が山口さんの血となり活力になっているように思えた。何度も人にだまされつらい思いをした経験、そして克服していく。多くの人が感動するのではないでしょうか。
ギャップを感じることの大切さ
社会起業家と呼ばれる人が増えています。この流れは、自分が「良き社会」であると考える姿、すなわち自分の持つベストの思想を、少なくとも世の中の大半の人々が関与している経済活動に乗せることで(そして、収支を黒字にすることで)存在意義を間接的に証明し、最終的に合理化しようとする(世に正しさを訴える)人が増え始めた、ということかも知れません。

この本を読むと、著者のとてつもないパワーが、自分が信ずる「良き社会」や「良き人のあり方」というものと、「人をいじめる人」、「表面ヅラの良い国際機関」、「バングラデシュの現状」というものの間にある大きなギャップに対する悲しみや怒りを源泉にしているのだと感じました。著者はこのギャップを素直に見つめることで、大きな悲しみを感じ、そしてその悲しみが怒りに変わることで、非常に強いエネルギーを発散しながら、通常の人たちには相当困難に思えることを乗り越えていきます。

ここで、著者があえて「バングラデシュの現状」という、「日本の現状」との差異が大きいものを挑戦の対象として選んでくれたことで、社会起業や起業の意味、さらにはビジョンと呼ばれるものの源泉が、クリアカットされた気がします。

日本という先進国に住む人たちは、「社会の在りよう」も「人の在りよう」も、どうやら20世紀の間に本当に最適化されてしまったと感じているように思えてなりません。本当に、この状況が最適なんだろうか?疑問を持つこと、ギャップを感じることの大切さを、この本は伝えてくれます。
情熱を感じます
おっかなびっくりで、綱渡り。
ものすごい行動力とまっすぐな気持ちがそうさせるのか。
とにかく、無鉄砲な人には間違いない。

まず、山口絵理子という人物に、そんな感想を持った。

何かを起こすっていうのは、そんな思いっきりの良さや、集中力と情熱が必要なんだと感じる。

たまたま別の本を買って読んでいたら、その広告にあったこの本。
なんか、タイトルが、ものすごくパワフルで凄そうだなぁ。
ちょっと読んでみようか、というきっかけだった。

この本では、彼女のこれまで生い立ちと現在、やっと安定してきた会社のことまでを綴っている。
どの場面でも、悔し涙を流している彼女。
最初からうまくいくことがなく、独りぼっちで途方に暮れてしまう。
そして絶望感に支配され、ボロボロになる。
しかし、決して諦めないその姿勢が、明日へ繋がり、苦難をなんとか打開していく。
ハラハラドキドキの綱渡りの連続だ。

それにしても、もの凄くパワフルだ。
努力以上の言葉があるならそれが当てはまる。
普通の女性であるだろう彼女は、並大抵の普通の女性ではない。
でも、きっと、普通の女性なのだ。
だから、凄いし、尊敬してしまう。

お金儲けじゃない使命感がないと会社は作れない。
何のための会社なのか、なんの目的があるのか。
どうして、会社が必要なのか。
そんなしっかりした思いが無いと、きっと途中で投げ出してしまうはずだ。

彼女には、強い使命感がある。
そして、それが原動力なのだ。

使命感を失った会社が多い中、彼女のこの本から、忘れていた一番大事なことを思い出す。
成功者の告白―5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語 (講談社プラスアルファ文庫) 成功者の告白―5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語 (講談社プラスアルファ文庫)
/ 講談社 / 講談社 / 神田 昌典 /
率直に面白い!(文庫本なので金額も手頃)
流石は神田昌典氏。

読ませます。

小説として読むもよし、しかも読みながら起業に対するノウハウがところどころにちりばめられている。

主人公とそのメンターとのやりとりを、神田氏と起業を考える読者に置き換えれば、まさに、副題のとおり「起業ノウハウを3時間で学べる物語」。

クレドの話などでてくるので、起業を目指す人だけでなく、現在会社勤めしている方も会社をより良くする方法も見つける事ができるはず。

面白いので一読の価値は十分にある。

文庫本なので金額も手頃。
サブタイトルはチープかな?
ちょっと盲点を突かれた。
仕事と家庭がどれほど連動しているかということは、ここまで詳しく考えたことがなかった。書かれていることが本当なのか間違っているのかはわからないが、そういう視点を得られたことは、個人的には間違いなく収穫。
小説形式にしたのも正解だったと思う。やや文章が鼻につくところも確かにあるが、基本的には楽しんで読むことができた。
起業する人は必読!!
起業を考えてる人、
起業し始めた人、
起業をして軌道に乗ってる人、
は必ず見たほうがいい本です。

起業されている方で、
起業する前に読んで「会社おこすってこんな感じなんだ-」と思った方が、
起業後に改めて読んで、「今この段階なんだと改めてしれるよ。読んでて、そうそうこういう問題発生したなー、と振り返りながら読むことができるよ」という事を言っていたので購入しました。

物語を通じて、
起業後の導入期、成長期、成熟期、衰退期にわけて考え、
それぞれの時期になにに力をいれることが重要になり、
どういうポジションの人が活躍し、
どういう問題が発生するかを教えてくれます。

そのほかにも物語のいたるところで、
学び取れることがたくさんあります。

いくつか目に留めた点をかいてみます。

・潜在意識は実現する
・ビジネスで成功するにはタイミング
・儲かる仕組みと誇りを持てる仕事は両立できる
・成功するビジネスモデルの基準
 @成長時期のいつか?
 Aライバル会社との優位性あるか?
 B継続するための粗利はでるか?
・100人の客をつくるためには、一人目の客を無料にしてでも作る
・多くの起業家がはじめにあきらめるタイミング

ここまでで100ページ。物語の約1/3で、まだ導入期の話ですね。

すごくいい本です。私は感情移入して泣いちゃいました。
是非是非、読んでみてください。
安物三流小説のようだ!
とにかく文章がチープできつい。
まあ安物小説タッチだ。
読む時間がもったいない・・・。

「日が当ればあたるほど影は濃くなる。
ビジネスも人生も。
収入や地位があがれば、浮気や裏切り、家庭不和といった影が差してくる・・」
要はこれが主旨だと思うが、いかせん文章がダメ。

ブックOFFで100円なら買いだ!
とても参考になりました
うんうん、そうなんだ…と頷きながら読みました。

これは、起業家でなくても、当てはまることがあると思います。

我が家も一時期、子どもたちが入院し、とても大変だった時期がありましたが、今思えば、バランスをとろうとしていたんだ…と納得します。

自分自身に当てはめて、この中に書いてあったことに気をつけながら、成功者を目指そうと思います。


強運になる4つの方程式-もうダメだ、をいかに乗り切るか (祥伝社新書114) (祥伝社新書 114) 強運になる4つの方程式-もうダメだ、をいかに乗り切るか (祥伝社新書114) (祥伝社新書 114)
/ 祥伝社 / 祥伝社 / 渡邉美樹 /
ワタミらしさ
ワタナベさんは立派な人ですね。
惜しげもなく強運になれる法則を語ってくれていますが
これを実践できる人はなん%もいないでしょう。

佐川で働いていた経験や
つぼ八からの独立、コムスンの件・・・
著者の今までの半生を語りつつも
その中から法則を説明してくれています。

印象に残った言葉は

会社が生き残ることより大切なこと・・・
それは自分らしくあること。

ワタミがワタミらしさを失ったら
生き残る意味がない・・・

ということです。


まあ、それだけワタミさんが一本筋が通ってるから
いえる言葉ですが。





通りすがりのバイオ研究者
著者の考え方は首尾一貫している。
神様が応援したくなるような努力をすること。
原理原則をはずさない。
明るくて(あいさつをきちんとするなど)人との出会いがある。
心に一点の曇りもない。
とにかく著者の意志の強さを感じる。
自分だけではなく、周りのひとたちへの気遣いへの言葉で溢れている。
多少、トップとして独裁的な印象を受けたが、
基本的には著者の考え方には賛同する。
人として正しいことを続けることが重要である、
ことを再認識した本である。
ほかとはちょっと違いました。
本書は渡邊さんの若い頃どうすごし、何を考えていたかが色濃く反映されており
中身がすごく濃くてよかったです。

おとこは一度でも逃げたらおしまいです
という言葉が強烈に印象に残りました。
食物農業、医療介護、教育の再建・再生・活性化はこれからの国の根幹!! カリスマは一体どの”山”を登るのか?!
 ワタミ(株)のカリスマ経営者、渡邊美樹氏の最新刊である。氏に依れば、運が向いてくるには、それなりの理由があるという。それを“4つの方程式”と言うらしい。端折ると、120%努力、原理原則、明るさ、正直、の四つなのだそうだ。予てから”予防と自衛”を唱えている私は今、食物農業、医療介護、教育をライフワークにされている氏に大層注目している。何故なら、これらの再建再生や活性化が、これからのわが国の根幹になると考えるからだ。やっぱり、氏は只者ではない。目の付け所が違う。要するに、お目が高いのだ。嘗ては世界に誇った日本の医療と教育。しかし、今は空前の灯火、崩壊の危機である。いや、既に崩壊しているかも。道路や橋やダムばかり作り続けている間に、世界最低水準の国民医療費と教育費公費負担の現実。モンスターペイシェントやモンスターペアレントの出現。同じ病理構造である。どちらもあまりに沈滞し、対立しているのだ。そこにひょっとして新風を吹き込むかもしれないのが、カリスマ・ワタミと私は見ているのだ。

 それにしても、カリスマは、ポジティブ・シンキング(プラス思考)にあふれているのだ。実に素晴らしい。“起こることは全部いいこと。”“悪いことは、いいことの始まり。”“大したことじゃない”が口癖などなど。将に、”健康管理はストレス・コントロールから”を実践しおられるのだ。因みに、私は今、LOLASを実践中である。ストレス・コントロールはその柱の一つである(脚注を参照)。24歳で独立した青年社長も、既に48歳。50歳まであと2年。50で天命を知る。”天命”、即ち、これからの自分の方向性を決めるのに、あと2年なのだそうだ。それで、ポジティブ・シンキングの固まりのような筆者が、今、不安と焦燥感に溢れているという。このまま社長業のままでよいのかとのたまう。なにかもっと高い”山”がありそうだ、と感じるのだそうだ。2004年からは介護事業に進出し、更には、病院経営や教育部門にも活躍の分野をひろげておられる。どうやら、これらの部門=”山”にも一大センセイションを巻き起こす自信がおありになるようだ。

 教育に関しては、”自ら気付いて、自ら変わる事”の大切さを訴えておられる。これも誠に素晴らしい。教育とは、成長のための環境ときっかけを提供しているだけで、あとは皆、勝手に成長するのだという。つまりは、伴走するだけだと仰る。”見守るが、干渉しない:Being, Not Doing.”は私のモットーでもある。(この逆が、いわゆる”お膳立て症候群”である。)カリスマの有名なキャッチである“夢“とは、成長のために、心のスイッチをオンにするための方便だという。この考え方は、私が強調している”自衛“にそのまま通ずるのだ。自衛とは、自分の身は自分で守ること。即ち、他力より自力が大切と言うこと。自分で感じて、考えて、自分で行動を起こさない限り、決して本物にはならない。全ては自分の責任と考え、行動する。そのための能力を獲得し、その癖を身に付ける必要がある。それには、教育(啓蒙)の重要性はいくら強調しても、し過ぎることはないのだ。

 そして大切なのが“予防”である。これもカリスマのライフワーク(食物・農業と医療・介護)に通ずるのだ。予防とは、二次より一次が大切と言うこと。二次医療(今の一般医学、一般医療)より、一次医療(予防医学、未病医学)が遙かに重要だと私は常々訴えている。予防に勝るもの無し。今の医師・医療者には予防医学など、端から馬鹿にする人が多いが、私に言わせれば、まるで”逆さま”である。予防医学には生活習慣の改善、特に食習慣の見直し(何を食べるか、いつ食べるか、どんなインターバルで食べるか等々)が必須である。そう”医食同源”なのだ。そして最終的には、”ピンピン・コロリ”である。即ち、100歳近くまでシャキシャキ、元気に動き回れて、自活しており、生産的で、逝く時はポックリと、要介護期間は極、短く。出来れば、ゼロが理想(PPK:ピンピン・コロリ)であるが。この点でも食物・農業と医療・介護の改革者?になりうるかもしれないカリスマに大注目である。因みに、私は現在、SirtuinDietとLOLASで”医食同源”と”予防"を実践中なのだ(脚注を参照)。

 月に一回は九州最高峰:屋久島・宮之浦岳(1936m)に登るという氏が、今後は、一体、どの”山”を登るのか(笑)??。天命を悟った?カリスマの50歳からの方向性に大注目、益々目が離せないのである。 前向きに生きたいヒト、運を掴みたいヒト、食物農業、医療介護、教育のどれかに少しでも興味があるヒト、そして、日本の将来をチョコッと憂うるヒトに一読をお勧めする。

(注)LOLAS(ローラス):Lifestyles Of Longevity And Sirtuins 。LOHASをもじったもの。恥ずかしながら、私のハンドルネームに使わせて貰っている。
   LOHAS(ローハス):Lifestyles Of Health And Sustainability
   SirtuinDiet(サーチュインダイエット):私が8ヶ月前(2007.07.)から実践中の”規則正しくない”食事法。かまいけ式の亜型。糖質ゼロ、1日一食夕食のみ、更に、プチ断食(48h)や本断食(72h)を時々絡ませる、食べたら速やかに睡る、長寿遺伝子Sirtuin活性化物質であるレスベラトロールを含む赤ワインやベリー類を積極的に摂る、等々がその柱。Sirtuinsの刺激を目指したCR食事法の一つで、食べる時は、腹一杯食べて、ガンガン飲むのがコツ。自分で言うのも変だが、まるで別人の様な体型になった。空腹感は全く無いので、リバウンドの可能性もゼロ。一回の食事で量をこなせない人にはお奨め出来ない。野生動物(特に肉食の。肥満は皆無)は、食べれる時は腹一杯食べ、すぐ寝る、全く食べられない日も都度つどある。これをマネていると理解すれば解りやすい。更に、運動法やストレス・コントロール法まで含め、包括的に健康長寿(PPK)を目指したライフスタイルを、”LOLAS”として提唱させて戴いている。LOLASは自分への最高の投資で、かつ、最大の安全保障といえる。
   Sir:Silent Information Regulatorの略 。21世紀の大発見で、ノーベル医学賞の有力候補。Silent Informationというのは眠っている遺伝子情報という意味。眠っている遺伝子を発現させたり、逆に黙らせたり、上流よりいろいろ制御する遺伝子群と、それより作られる酵素タンパク質の事で、実態はNAD 依存型脱アセチル化酵素であると解った。
   Sirtuins:米国MITのガレンテ教授の発見した長寿遺伝子Sir2 のHomologues Family。 Sirtuin Familyは酵母のような原始的な生命体から、万物の霊長たる我々H・サピエンスまで見事なまでに保存されている。CRで活性化してくる。
   CR:Caloric Restrictionの略と言われている。通常エネルギー摂取量の60%にカロリー制限するとSirtuinsが活性化してくる。従って”腹六分”がいいのだ。しかし、タンパク質と脂質の制限は奨められない。この二つは身体の大切な構成成分であり、また、体内で合成できない必須成分(必須アミノ酸と必須脂肪酸)も多く、栄養失調のリスクがあるからである。炭水化物の制限、即ち、Carbohydrate RestrictionのCRの方 が、ヒトではSirtuinsを活性化する安全かつ確実な方法と私は考えている。これからは、CRと言えばCarbohydrate Restriction(炭水化物制限)の事と理解して頂きたい。炭水化物はカロリー・エネルギー源・燃料としての意味しかなく、また食事でわざわざ外から摂らなくても、体内で幾らでも合成できるからである(糖新生)。”必須糖質”なるものは、ヒトには存在しないのだ。もっと言えば、炭水化物を体外から摂取するのは余りにリスクが大き過ぎる事を示す知見や証拠が、最近、次々と明らかになりつつある。
   糖新生:肝臓(極一部は腎臓で)で糖以外の物質からグルコースを合成する事。アミノ酸を糖に変える経路(糖原性アミノ酸:アラニン,アスパラギン酸など)と中性脂肪(グリセロール)を糖に変える場合とがある。乳酸もアラニン経由で利用される。

運を大事に扱い、神様が応援したくなるような努力をする人間になる。
筆者が運というものを感じはじめたのが、若き日の麻雀からだったというところに、個人的に非常に共感。(既に時間の無駄なのでやってないそうだが)

筆者の言っている内容的にはこれまでの本にかぶることが多いのだが、コムスン買収に関しての話しなど、書き下ろしでタイムリーなことも多くて、興味を持って読むことが出来た。
運という、なんとも定量的でなく、とらえどころの無いことについて、筆者がどのように接しており、考えており、大事にしているのか、この本には丁寧に書いてある。
間違えてはいけないのは、この本は運をつかむ為には、結局は日々の努力と全ての出来事を自分の責任であるととらえる姿勢が大事であるという論旨なのだ。
強運になるために特にオカルト的なことや、TIPSが書いてある本ではない。
渡邉氏の本がはじめての人はそこに注意。

筆者の本や言ってることが好きな人は、いつもどおり楽しく読めて、学びが多いと思います。お勧めします。
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