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「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55
/ マガジンハウス / マガジンハウス / 古市幸雄 /
我慢して読み進めるように
最初の方は、著者の自慢話や、社会に対する見識の未熟さ(著者は、失敗は自分のせいであることを強調するが、それだけではあるまいに)が出て、正直読むのをやめようかという内容だった。
しかし、読み進めると、有益な情報が満載な本である。たとえば、集中が途切れる前に休憩すること、複数の勉強をすること、集中できないとわかっているときには勉強をやらないこと(食後は集中できないのだから、風呂に入ってサッパリしてから勉強すべし)など。
特に素晴らしいのは、英語学習の方法論と(ホームビデオのDVDを見る、当然ながら時間をかける、など)、最後の方のグッズの紹介である(写真つき)。
以上、最初の方は我慢しなければならないので星1つ減らすが、勉強(特に英語)の方法論の考察に役立つ本なので、星4つ。
大学生の立場から
買った動機は、toeicに役立てようと思ったからです。
内容
とくに目新しいものは、ないのですが、勉強法を、綺麗にまとめてあって、僕は何度も見直しています。30分勉強15分休憩を繰り返す(僕はこれが一番ヒットした内容です)、勉強に手がつかなかったらあえてしない、または、場所を変えるなど。ちまたにあふれる時間効率追求型ではなく、興味関心など、モチベーションも配慮した内容になっています。
英語(TOEIC)
僕は、最高470点で2年間まったく勉強していませんが、この本の中で、自己投資の重要性をみて、本屋でTOEICの本を数冊買うのではなく、一気に通信講座を受けることことにしました。
英語の発音を学ぶ、英語ドラマで学ぶ、などかなりのページ、英語を学ぶ上でのコツもをのせてあります。
一日30分でも勉強することを続ければ、明るい未来へ向かっていけるとわかって、それが僕の心をグッと掴みました。
あまりにも酷い。
仮に“人生勝利”を金儲けとするならば、
著者はこの出版を手段に勝利しようとしていると思えます。
内容に真新しいものはなく、
切り張りしたようなものばかり。
ただし、
勉強慣れしていない方にはためになるし、
モチベーションも上がるかもしれません。
1日30分―得たものと失ったもの
この本でいちばん(というか唯一)楽しんで読めたのが、著者の大学卒業前後からの略歴。遊学資金を貯めるためにダンプの運転手をはじめ学費と留学資金をまかなう。その後ワーキングホリデーで遊学&留学。カナディアンロッキーをキャンプしながらでまわりカメラの腕を磨く。後に読売新聞に入社して報道カメラマンとして勤務後、「30歳までに留学」の目標を適えるべくコツコツ英語の勉強をしてМBAを獲得。帰国後さまざまな分野で活躍、という展開だ。しかしその過程を通じて得たものがこれ?という不思議な落差を感じてしまう。ときどき、非凡な経験をしているにも関らず話というか本人自身になんの面白みも感じられないタイプがいるけれど、この人なんかそんな印象が。「勉強」という儀式を通じてひとりの男性が何を手にいれ、また何を失っていったかという物語として読むと、なかなか興味深い一冊だ。
まあ突っ込みどころもいろいろあるのだけれど、中にはこんな楽しい一節も。「勉強に限らず、創作活動も1人になって集中して行わないといい作品ができません。作家の司馬遼太郎や芸術家のパブロ・ピカソが、友達とわいわいしゃべりながら創作活動をしていたはずがありません」いきなり司馬遼とピカソ…あの、これジョークですよね?
ただひとつ、これはいただけない。この本でも「二流、三流大学の出身でも」といった決めつけ文句が目につくが、さらに自身のサイト(http://www.successtool.jp/seminar/)ではこんなコメントも。
・どうして、高校の同級生の中で古市だけ世に出たのか?
・どうして、MBAの同級生の中で古市だけがビジネスを起ち上げられたのか?
・どうして、二流大学卒の古市が一流大学卒の人たちよりも影響力があるのか?
あのー、各同窓生の中で自分だけが世に出て、ビジネスを立ち上げて、影響力があるっていう根拠はなんなんでしょうか?
具体的な勉強法に納得
「1日30分の勉強の積み重ねが、将来の道を切り拓く」ことを説いた内容に、多くの読者は納得されたように思う。
お金と時間の使い方で、その人の性格と能力が見えてくる。
この本の原典をネット販売された時、1万円の値段で500部以上売れたのが分かるような気がします。
勉強の仕方に自信がなくて戸惑い迷っていたら、この本の価値は、その読み手にとって1万円以上の価値があると思います。
読者の中で、勉強の達人の方々は、自分のやっていることに、自信を深められたのかも知れません。
読者によって、そのとらえ方が、大きな評価の差になっているようです。
僕的には、かなり価値のある貴重な一冊と思います。
p133〜p134
失礼な言い方かもしれませんが、年間たった34時間程度のインプット量では勉強とは呼べません。ただのお遊びです。(中略)1〜3年という比較的短期間に成果を出したければ、最低年間750時間は勉強する必要があります。
時間の使い方が学べる1冊です。
ありえない稼ぎ方。
/ 中経出版 / 中経出版 / 田渕 隆茂 /
ネット起業という観点から考えるのであれば、
レビューで低い☆が結構多いように見られますが、
情報起業という手法を嫌いということで、
低い数字をつけている方が多いように思えます。
情報起業という観点であれば、
役に立つ情報も多いハズです。
なにより、全然稼げていない人が多い中で、
しっかりと稼げている著者です。
読んでいて、内容がしっかりとしています。
基本的な手法がそれなりに具体的に載っていますが、
なによりも注目すべきは著者のマインドである、
「数稽古である」という点であると感じます。
大量にこなす=結果がでる
ごく当たり前のことを長い期間実行してきた一人であるからこそ、
うさんくさい(笑)ネットビジネスの大御所となってきたのでしょう。
情報起業・ネットビジネスの嫌いな方は読まないほうがいいでしょうし、
参考にしたいと考えている方はぜひ読んだ方がいいでしょう。
情報起業が嫌いだから☆を下げるというのは、
正しい評価の仕方ではないので辞めるべきではないでしょうか。
著者の田渕隆茂さんって
『現役釘師が教えるパチンコ「勝ち組」の条件』や『プロが教えるパチスロで年収一千万円稼ぐ黄金ルール』などのパチンコ・パチスロ攻略本を書いていた人と同じ名前なのですが同一人物なのでしょうか?
これらの本も「楽して大金が稼げる」というのが売りなので、今回の『ありえない稼ぎ方。』のテーマと似てる気がします。
ちなみに私は一時期パチンコにハマっていてこれらの本を購入しましたが借金が増えるばかりでした。
(もう2年ほどパチンコはしてません)
もし著者がパチンコの攻略本を書いていた釘師だとしたら、この本の内容もかなりギャンブル的なものでしょうね。
「パチンコの世界で儲からなくなったから別の世界に移った」のか「パチンコの攻略で騙せる奴がいなくなったから別の世界で騙せそうな奴を探している」のか。
数年前までパチンコの世界にいたのなら、その後の実績はすごく少ないはずです。
(すごい実績があるかのようなレビューもあるようですが)
いろんな意味でタイトルの「ありえない」というのは間違っていないのかも知れません。
どちらにしろ私なら怖くて読む気がしません。
お客様に期待以上のものを提供し、より多くの人の助けになるものを提供する。
田渕隆茂さんとは実際にお会いしたことがありますが、
人との関わりを非常に大切し、
「先に与えること」を地で行く方です。
わたしも田渕さんと関わらせていただいて、
たくさんのメリットをいただきました。
田渕さんの素晴らしい所は
たくさんの人の面倒を見ていることだと思います。
資産を構築すると意思した人に
その人に最適な道筋を示し、
実際に行動できるように応援する。
今回の新刊本の出版キャンペーンで
田渕さんのそのような姿勢を
感じとることができました。
実際にインターネットビジネスをやっていると、
自分のやるべきことが見えなくなることが多いです。
この本を読んで、今自分がいる地点を再確認し、
新たな気分で自分のやるべきことが見えてきました。
それがとても嬉しいです。
インターネットビジネスをやって行くには
圧倒的な作業量が必要で、
あきらめずに継続してやることがとても大切です。
この本は現在ネットビジネスをやっている起業家、
これからネットビジネスを行う人に新たな意欲を与え、
その人に最適な道筋を示してくれる
とてもありがたい本だと思います。
じっとしてられない。
何年も(3〜4年)前から、田渕さんのメルマガを読んでいますが、
書籍は、また一味も二味も、違います。
とても読みやすく、シンプルに、さらっと書かれていますが、
かなり、絶妙な本だと感じました。
というのは、
まだ、さらっと全体を流し読みしただけ、にもかかわらず、
アイデアがどんどん出てくるんです。
普段、本を読みながら、メモをとらない方なんですが、
目を通し終わったら、A4用紙がビッシリ詰まっていました。
(字が、異様に大きいわけではありません(笑))
確かに、部分部分を切り離して見てみれば、
決して目新しいノウハウというか、テクニックは載っていないのかもしれません。
でも、全体を俯瞰的に見ると、かなり絶妙な感じにまとめられている。
知識レベルというよりも、実践的というか。
読んですぐ、行動にかりたてられる珍しい本だと感じます。
じっとしてられない。(笑)
まだ熟読していないので、今度はどのような反応(アイデア)が、(自分から)出てくるのか、楽しみです。
今はまず、出たアイデアを消化しないと!
個人的に、しっくりときた本でした。
もういい加減目を覚ましましょう!
楽して儲けたいという人の気持ちにつけこんだ、
限りなくブラックに近いグレー(というよりブラック?)な商法を紹介した1冊です。
まあ、ブラックだグレーだ言う前に、内容そのものが古過ぎて使い物になりませんが・・・。
もういい加減楽して儲かる方法を探すのは止めましょう。
儲けているのは著者だけですよ。
その著者だって、確かに儲けているかもしれませんが、
親兄弟や友人に見せるのを躊躇われるような本を世に出すという
リスクを背負っているんですから・・・。
「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方
/ 英治出版 / 英治出版 / 駒崎弘樹 /
「何かがしたい」人への処方箋のひとつとして
文章はたいへん読みやすいもので、1時間半程度〜2時間で読み通せました。ほかの方も書かれているように、ブログ調の大文字による文意の強調は、これまで書籍を読みなれている方ほど違和感があると思いましたが、内容を損ねるものではないように感じました。
それよりも内容が興味深く、一般企業に就職すること(単なる利潤追求)に躊躇し、公務員の安定にも踏み切りきれない、かといっていきなり独立する才覚も度胸もないしなぁ、うーん、という人にとっては(ごく普通の大学3年生とかかな?)、こうした世界にインターンに行ってみるのは大変よい経験になるのだろうな、と思いました。そして、水が合えばそこでエネルギーを発揮するとよいのでしょう。末は自ら起業できれば最高です。
ただし、個人的には、やはりこの方は(私より年下ですが)、大変優秀な方でバイタリティにあふれてもおり、誰もがこうした生き方ができるわけではないよね、という留保もつけたいと思いました。
自分に同じことができるか、と問われると大変疑問ですが、でも、こうした動きが社会に増えること、そして、こうした活動をされる方が増えることについては、常に応援する心持ちでいたいものだと思いました。そうした間接参加の心持ちであっても、つい意気を上げたくなるような、そんな躍動感ある一冊でした。
若き社会起業家の生き様に触れられる傑作
私が学生時代にご講演を拝聴させていただいた駒崎氏の著書ということで手に取りました。
駒崎氏が理事を務めるNPO法人フローレンスが取り組むビジネスは「病児保育」。
『ある母親が子供の急な発熱で会社を休んだことが原因で首になった』という話を知り、
小さい子供を持った親でも安心して仕事と家庭を両立することが出来る社会をつくりたいという理念を掲げ、
立ち上がったのがフローレンスです。
しかし、駒崎氏はまだ20代という若さで、しかも独身。もちろん子供はいません。
学生時代にITベンチャーの社長も務めた彼が、なぜソーシャルベンチャーの道を歩み始めたのか?
しかもなぜ、病児保育ビジネスなのか??
そんな疑問を持たれ方は、ぜひこの本を一読いただきたいです。
『「社会のために働く」と公言するのは、なんだか恥ずかしく、偽善者臭い。』
『そもそも自分は社会貢献なんぞ口に出来る立派な人間なのか?』
『子供もいないし病児保育の経験もない自分が、このビジネスを成し遂げることが本当に出来るのか?』
このような心理的葛藤と日々闘いながら、そして、ビジネスにおいても何度も失敗や挫折を繰り返してきた駒崎氏が、
起業を志し現在に至るまで、体当たりで乗り越えてきた日々を隠さずストレートかつユーモラスに描いています。
結果や成功談ばかりが描かれた自伝とは異なり、駒崎氏の生き様に触れられた気がします。
駒崎氏は言っていました。
『地域や社会を変えられるのは、「若者」「馬鹿者」「よそ者」なのだ。』と。
『自分には出来ないと諦める前にまずはやってみろ!』と、
そう背中を押してくれるような一冊でした。
社会起業家の想いがわかる
病児保育事業「フローレンス」代表として活動された駒崎弘樹さんが、
自分の軌跡を語った本です。
大学時代のアメリカ留学がきっかけで「日本社会の役に立ちたい」と
いう気持ちに目覚めたところからスタートし、フリーターをやりながら
やるべきことを見つけ、助けてくれる人と出会い、非協力的な自治体に
挫折しつつも応援してくれる人に励まされながら次第に注目を集め、
ついに政府に一つのモデルとして取り上げられるに至るまでが書かれています。
等身大の気持ちが話し言葉で書かれており、素直でアツい著者の人柄が
伝わってきます。社会企業家の本質が「社会を良くしたいという想い」の
他に無いのだということを何度も見失いそうになりつつ、しかし
周りの人に思い出させてもらいながら頑張っている姿は感動的です。
社会的起業に漠然と興味がある人にとって、一つの具体的なケースとして
読んでおいて損はないと思います。
泣けた
起業のためのマニュアル本として購入したのですが、読んでいくうちに小説を読んでいる感覚になってきた。
後半部分からは、読み進むごとになぜだか涙が止まらなくなっていしまった。
起業を始めた頃、資金集めの段階で、よってくるうさんくさい人たち、理解してくれない人々。
それが、途中挫折しそうになって踏みとどまって頑張っていると、どんどん集まってくるいい人たち。
「無償の愛」ではないけれど、打算なく集まってくる人たちの「愛」に感動した。
最後の長々とした謝辞にも泣けてしまうほど、はまって読んでしまった。
読みやすく、わかりやすく、現代社会のいい面悪い面がリアルにわかる良い本だと思います。
自分の生き方を考えさせられる一冊
病児保育サービスを展開するフローレンスというNPO法人の代表を務める駒崎さんという方の著書。病児保育というサービスに対する世間のニーズをどのように見つけたか、どうして現行の保育園などでは対応できないか、実際にサービス提供を開始してからの苦労、社会企業家としての生き方に対する私見などが誇張することなくかつ卑屈になることなく訥々と前向きに書かれており、好感を持ちながら一気に読み切った。読みながら、マスを相手にせざるを得ない行政の限界を実感するとともに、一人ひとりの住民のニーズの多様化していくとともにこういったNPO活動に対するニーズはますます高まっていくだろうこと、そして、このようなNPO活動が持続可能であるためにはきちんと収支が合わなければいけないということがよく分かった。自分のこれからのキャリアパスや生き方を考えさせられる一冊である。
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