新会社法対応!起業したらまっさきに読む経理の本 (アスカビジネス)
/ クロスメディアパブリッシング / クロスメディアパブリッシング / 笠原 清明 /
起業しなくても!
起業したら・・・とありますが、起業と関係のない方にもおすすめの本です。
とは言う私は、急に会社の経理の人間が辞めてしまい、何も分からない私が経理業務を引き継ぐはめになり、いろいろな本を手に取りながら右も左も分からず経理を始めたのですが、この本はとても役にたちました。
経理と言っても小さな会社なので社会保険から帳簿、会計ソフト、仕入関係などすべてをこなさなければならず、その辺りをまとめて総括出来るような本ってないんですよね。
この本は会社の全体の流れが一通り書いてあるので、スムーズに頭に入ってきて、経理に興味がわき、今ではすごく経理が面白くなりました。
この本のお陰です!
これ一冊で、最初の一年が乗り越えられます!
この本は、起業というよりも、起業された後の方にお薦めする本です。というか、絶対持っていて損はないです。
著者のホームページからテンプレートモダンロード出来、すごく親切な作りになっている上、他の方も書かれている通り、会計ソフトの一般的な使い方が載っているので、おそるおそるやっていた会計処理も自信を持って行えるようになりました。
当社は取引が一ヶ月に数件しかないので、この本を読んで、税理士に毎月頼むよりも、決算の時だけで十分という事が分かり、現在、会計ソフトを購入して、日々の経理をしています。
また、この本のなんと言っても良いところは、税務署がどのように調査に来るかも詳細に書かれているところです。起業した方は必見です!
まっさきではないですが読みました。
1年前に開業した者です。
開業したてではないのですが、題名にひかれ購入しました。
当時は設立に関する流れなどほとんど理解できませんでしたが、この本を読む事で届出書の意味が再確認できました。
現在、エクセルで帳簿を入力していますが、会計ソフトについても書かれていますし、毎日の経理もさる事ながら、
昨年苦労した決算まで具体例も入っているので、今年は会計ソフトにも挑戦したいと思います。
融資や資金計画など、一番知りたいポイントについても書かれているので、これからも役立ちそうな1冊になりました。
起業したての方はもちろんですが開業から数年たっている方にもお勧めできると思います。
非常にわかりやすい言葉で書かれています!
名古屋市で開業する税理士です。お盆休みの暇つぶしにお客さんの参考になればと思って読んでみました。
従来の簿記関係の本、経営アドバイスの本、そして今はやりの新会社法関係の本に比べて、とてもわかりやすい言葉で、特に中小零細企業にポイントをしぼった読みやすい内容であるといえます。
また税務署対策の書類の作成・保存の仕方等については、我々専門家でも、なるほどと、納得してしまう部分があります。
起業して何年か経った経営者の方にも参考になる部分は多いと思います。
会計ソフトを購入すると、分厚いマニュアルが付いてきますが、中小企業が初期設定をするにしても、何が重要で何が重要でないかがさっぱりわかりません。
この本ではコンパクトに設定のポイントが整理されていて、簿記や会計のわからない人、会計ソフトを初めて使う人にも非常に参考になると思います。
チェンジメーカー~社会起業家が世の中を変える
/ 日経BP社 / 日経BP社 / 渡邊 奈々 /
今一歩、心に届かないのは・・・
社会企業家に興味があり、注文した本です。写真家の方が著者で、カバーや写真がきれいで目を引きますが、本文を読むとどうしてか、今一歩、心に届きません。というのも、ほとんどの記事が、著者の方がまとめたサマリーだからだと思います。
ミッションやパッションを持って生きている人が話す言葉には、特別な魂が籠るもの。もっと、登場した14人の生の声や考え方が読めたら、よかったと思います。
現在の社会で最もチャレンジングな課題を解決するために、日々努力している人たちを知りました。
読み物としても良いし、スキーム的なところもなるほどなーという感じで、
めちゃくちゃ学べた。
ソーシャルアントレプレナーの父こと、ビル・ドレイトン氏によれば、
ソーシャルアントレプレナーの素質は、
『右脳と左脳の両方が豊かで、何かしらの社会の矛盾を解消したいという情熱があり、
変革を実現する可能性のあるアイデアと、そのアイデアを実現する具体的な戦略を持っている』こと。そして何よりも、『誠実さが大切だ』と語っている。
・会社を大きくする、よりよくすること、クライアントなど関係者に貢献すること
・ある一定の富を得て、家族や友人たちなど周りの人たちと幸せに暮らすこと
こういったことは特に問題は無く、素晴らしいことだと思う。
しかしながら、上記のようなことに一切の充足感を得ることが無い人たちは、
ぜひこの本を読むべきだと思う。
ここにはより高度でチャレンジングな課題を解決したいと思い、日々努力している人たちが存在しているから。
それは、ある種の才能、素質なのかもしれない、とふと思った。
この本を読んで特に自分にとっては、何か新しい気付きを与えることもなかった。
ただ、確信と決意はより強固になった。不安も心配も全く無くなり一日も早く、という思いだけが強くなった。
自らがこういった人たちの一人となり、さらに仕組みを生み出せるようになれればと思う。
下記、個人的に印象に残ったフレーズ/メモ/自分の考えなど
・グローバル性と特殊性が無く誰でも出来ることと、Sustainableな仕組み
・日本では平均的な知的水準は他諸国と比較しても、相対的に高いので主婦などを活用する●●、ホームレスといっても読み書きは可能なので、衣食住の環境などを付与し、
足りないビジネスへの補完などを地方自治体などとの連携など
・精神的な傷と自己評価の低さにより競争社会では生きにくい人たちをどうするか?
・適切な状況分析と実践力と持続的な仕組みづくり
・何が余っていてリソースとして活用できるか、何が問題でどうやるべきか?
・振り返ると、公民館のようなリラクゼーション施設などはもっとあったほうが良い
・状況を分析し、何がどのぐらい必要か、および具体的な目標
・各国と比較しても恵まれない人に対するコンパッションが低い日本
・ホームレスの数はニューヨーク4万人で日本全体では3万人(05年時点)
・農業改革は12000年、ユーロは50年、ソーシャルアントレプレナーシップは25年前で、
あと5,6年で当たり前になる(2005年時点)
・(例1)FC店舗の無償支援→CSR的にも企業のメリット、という仕組み
・(例2)ホテルを復活→教育訓練居住→地価も上がるというサイクル
☆日本の国際貢献度が21位とのこと。自分が生きている間に10位入りは目指したい。
■固有名詞のメモ:アショカ財団 スマイルファクトリー、松下政経塾 インテグレックス
秋山をね氏 白井智子氏 藤岡亜美氏 森本ゆうこ氏 しぶやゆかり氏 大西健丞氏
日本では
素晴らしいですね。
こうありたい人生。
で、日本も実は素晴らしい社会起業家は山ほどいる。
近年では、20年以上前からの「市民バンク」片岡さんのその仲間。
面倒なNPOとかでなく、株式会社でやっている。
が、私も10年前からのつき合いですが、経営能力が必須ですね。
感銘は受けましたが、失敗事例も書かないと・・・
久しぶりに感銘を受けた本です。
確かに輝いていて、かっこいい人たちという印象を受けます。写真もそのイメージ作りに貢献しているのでしょう。
ただ、ビジネスモデルがしっかりしていないと、行政にたかるNPOになったり、あくまで草の根でとどまってしまうボランティアになってしまうでしょう。また、組織維持が自己目的化することも往々にあります。
ベンチャービジネスが死屍累々であるのと同様、ソーシャルベンチャーだってうまくいくケースばかりでないことも書かないと、「夢を売りものにする写真本」になってしまいます。
ひねくれたレビューになってしまいましたが、心を打つところがあったので、評価は高いのです。
バイブル!!
社会起業家に興味のある人は絶対に読まないといけない一冊!!
自分の知らない間に色々な事が起きているのを実感!!
自分の視野を広く持ちたい!!
と思った一冊です!!
金持ち父さんの起業する前に読む本 -ビッグビジネスで成功するための10のレッスン
/ 筑摩書房 / 筑摩書房 / ロバート・キヨサキ /
書名どおりです
起業や独立を考えている人は、始める前にこの本を読んでおいて損はないと思います。
初めての人には嬉しい集大成
「起業する"前"に読む本」とありながらも、起業した後に読むからやり直せそうなこともあるなと感じた。
ただ、その起業はスモール・チャレンジでなくてはいけない。
知的財産を権利でガチガチに固めて、さぁ大きく飛びだそうという人にとっては"前"に読むことを薦めたい。
他のキヨサキ本は知らないがAmazonのレビューにもあるように、謳われていることはこれまで彼が出版してきたシリーズの中で述べてきたことの繰り返しらしい。
"このシリーズを多く読んでいる人にとっては新しい情報はナイと思いますが、頭を整理するには良いでしょう。"
というレビューが私には心強く感じられた。
要するにエッセンスが詰まった、ということはたまたま手に取ったのがその集大成として纏められたものであったことを意味しており、もう他の書籍を買う必要が無い。
しかし、読んでみて、紫本もこれ一冊なら置いておいてもいいかなと思える内容だ。
起業を目指すものの心構え。
金持ち父さんのシリーズには、いつも励まされたり、教えられたりしていますが、この本は、少し重いものを感じました。起業というものの重さ、決して気楽なものではないことを感じさせる狙いもあったのでしょうか。著者が、勤めていた会社を辞めるとき、明日から給料が銀行に振り込まれないと思ったときの恐怖について語っています。確かに、それこそが恐怖です。しかし、ずっと会社に居続ける事が安全か?お金のために働くのは従業員で、使命によって働くのが起業家であると書かれていたのですが、よくわかります。何時間働いても苦でないようなことを選ばなければ、なかなか成功とまではいきそうにないですね。ここまでくると、ファイナンスの学習も大分進んだと考えてよいのでしょうね。起業はとても大事ですが、決して暢気な気持ちでやるようなものではない、ということだと思います。しっかり準備して起業家のマインドをもって行うべきものですね。起業の前には読んだほうがよいと思います。
これは思想書だ。
起業家は一つの職業であると同時に
「心のあり方」でもある。
この一文からスタートする本書は
起業家による思想書といっても
よいものに仕上がっています。
人間にとって真の使命は
その人自身ではなく、
その人が愛する人たちに関わるものだ。
つまり、あなた自身に関わることではない。
使命というのはあなたが誰かのために働く、
その相手に関わることだ。(P216)
そして、使命とは「選ぶ」ものである、
という考え方は衝撃的でした。
使命を「選ぶ」・・・・・深いです!!
おっさん
いやいやいやいや、はじめてこのシリーズを読ませていただきやんした。
略してロバキヨ、想像ではとっても紳士だと思いきや、写真をみると、普通のおっさんじゃあーりませんか!
びっくりびっくり!
でもこんなおっさんが、会社を起こし成功するとは・・・・・ それだけ身近で親しみがいがある本だよ。
実におもしろい!
さぁ、このおっさんでも成功するならば、この本を読んで手っ取り早く成功しましょうじゃあーりませんか!