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ECサイト4モデル式 Google Analytics経営戦略 (ビジネスアスキー)
/ アスキー・メディアワークス / アスキー・メディアワークス / 権 成俊 /
ワクワクしながら読ませて頂ました。
【ECサイト4モデル式Google Analytics経営戦略】
> をワクワクしながら読ませて頂ました。
>
> 単発的な小手先のテクニックのハウツー本が多い中
> 正しいマーケッティングに裏づけされた
> <インターネット上の競争原理に則った正しい戦略方法>などの
> 説明に感銘いたしました。
GAをベースにしたショップ経営術
皆さんがレビューしているように、
グーグルアナリティクスの解説本というよりも
ECサイトの経営指南書というほうが適する内容です。
そしてそれが本書の最大の価値でもあります。
グーグルアナリティクスの解説書を期待してはいけません。
それは別の本を読むことをお勧めします(ちなみに私のお勧めはインプレスの
「できる100ワザ Google Analytics」です)。
本書はECサイトを分類し、それぞれのモデルにおいて
事業戦略の必要性とその指針づくりを指南していきます。
どうしても目先の売り上げアップに走りがちな
ECサイトの運営を、きゅっと引き締めて
中長期的な戦略に基づいた判断ができるようになります。
良書だと思います。
待望のWebマーケティング指南書
SEO/SEM単体本や中小企業向けネットショップ開設のためのノウハウ本はかなりお見かけするが、
ECサイト向けの普遍的なネットを用いた戦略書籍はこれまであまり存在していなかったと思う。
特にGoogle Analyticsを「実務で結果を出せるツール」として活用・解説している点は大きい。
また、個人的に共感できたのは、マーケティングミックスの4Pの「Promotion」をネットビジネスでは「アクセス対策」に置き換えた論点で
話が進められている点である。
いずれ、ECサイト以外のBtoBについてのWebマーケッター向け書籍が出てくることも期待したい。
特にEC関連中・上級者にとって価値が高い本だと思います
SEOやアフィリエイトなどネット関連のマーケティング本は「新しい枠組みの新しいルール」を解説し、今までとは全く別の世界があるかの様に書かれているものが多い。
しかし、本書を読むと、ネット上のマーケティングと言えども従来通りのセオリーに則ったもので、正しく理解し正しく活用することが王道であることに気付かされる。
特に、少ないページ数の中で直感的にわかりやすく良くまとまっている点は高く評価できる。
私は大手メーカーECのマーケティングを担当しているが、ECサイトの4モデルという初めて聞く分類は大変納得の行く分類で、私自身のECに関する考え方の整理の助けにもなった。
大規模なECに取り組んでいる方にも参考になると思う。
もちろん後半のGoogle Analyticsについての説明も深い実践者の視点を感じる。
初級者にとってはまず前半のビジネスの基本部分だけでも必須であるし、中・上級者はその前提を踏まえた上でGoogle Analyticsを使った具体的な改善方法が参考になると思う。
どちらにしてもECに関わる万人にお勧め。
とてもいい本です!
最初の70ページ位は、経営とかマーケの本とかによく書いてる事が続き後半、経営活動を行う上で目的に合わせて必要な情報をgoogle analyticsを使って検証する為のノウハウが記述されている。機能説明のマニュアルではありません。
よって、google analyticsの機能マニュアルではないので、そいうものを求めている方はこの本は違うかもしれません。
ブルー・セーター――引き裂かれた世界をつなぐ起業家たちの物語
/ 英治出版 / 英治出版 / ジャクリーン ノヴォグラッツ /
「知ること」から始まる
読書の目的
・social entrepreneur, changemaker に興味があり、深く調べているところであったため。
・具体的に、一歩踏み出すための動機づけや機会を見つけ出したかったため。またケーススタディとして学んでみたかった。
・困難に直面した時に、諦めず立ち向かう勇気や行動力を学び取るため。
今回はレヴューするのを本当に躊躇っていた。
なぜなら、「行動が伴わない全ての言葉は全て陳腐化される。」
こう敏感に反応したから。
言葉?感想?がほとんど出てこない。飾ろうとして適切に表現しようとすると...
今回の読書はショッキングな出来事になってしまった。
時間をもう少し置いて、気持ちの整理が必要かな。
ぜひ熟考し今後への行動へつなげていきたい。
感銘を受けた言葉
・「何になったとしても ー 多くを与えられている人は多くを期待されているというのを忘れないでね。神様はあなたにたくさんの贈り物をくださった。だから、ほかの人たちのために精いっぱいそれを生かすのよ」
・「言語というものは、使う言葉とはほとんど関係なくて、どうやってそれを言うかに関係がある。あなたのしていることはみんなわかっている。言葉がついてこないことがあってもね。」
・「人に興味を持ってもらうより、自分が興味を持つべきだ」
・「もし知性と共感をともに持って世界の中を動くなら、知恵を得る。」
・「だれかほかの人が物事を変えてくれるのをただ待つわけにはいかない」
「人を助けるとはどういうことか」と併読すると更に学びが深くなると思います。
リーダーシップの実例集
「どんな学問よりも、『共感』『判断力』『焦点』『信念』『忍耐強さ』『勇気』を学ぶこと。」
ジャクリーン(著者)が本書で述べているリーダーとしての資質。
これらの非常に抽象的な言葉が意味する、具体的な行動を、本著は示していると思います。
ジャクリーンの、一貫した、自ら納得するまで、相手の話を聞き、分析する姿勢。
簡単に、不完全な答えに満足することを自ら許さず、何が本当に大切で、そのためにどうするか、
を問い続けること、自らも心掛けたいと思わずにはいられませんでした。
また、1人、1人が希望に向かって「自らを救う解決方法を創りだせる」という信念。
この本に出てくるアフリカの女性たちの強く、たくましく生きる姿から
、改めて、地球のどこに生まれようとも、誰もがよりよい明日への希望と、
それを切り開く可能性をもっていることを胸に刻みました。
最後に、自分が納得できないありのままの現状に向かって闘い続ける勇気。
「リスクをいとわないことと無謀であることの間に、もちろん境界線は存在する。
でも、私の人生を生き切りたい。と願う」という、ジャクリーンの常に行動し、
考え続ける姿勢に、私自身も、立ち止まらず、前に進んでいきたいと強く思いました。
いつ読み返しても、その時の自分に何らかの示唆と、前に進む勇気を与えてくれそうな一冊です。
原体験がなくとも、素晴らしい起業家は生まれる
本書を通じて得た二つの心強い示唆を紹介します。
一つは、「原体験がなくとも、素晴らしい起業家は生まれるのだ」ということです。
私が話を伺ったり、著書で知ったほとんどの社会起業家が「社会起業家を志すきっかけとなった原体験」を持っています。
しかし、ノヴォグラッツさんはある意味で原体験はなく、「世界を変えたい」という漠とした想いをチュースマンハッタン銀行の
採用担当者に伝えたことがきっかけとなり、金融という世界、ビジネスという手法、貧困の現場へと導かれていくのです。
しばしば私たちは「強い動機や想いがなくては社会企業のようなことはできない」と考えてしまいがちですが、
ノヴォグラッツさんは、「違う。人々が幸せな社会を願い、そのために行動することこそが本質的に重要であり、
それを実現したら、すべてが「できる」になり果てるんだ」と言ってくださっているように思うのです。
もう一つは、「貧困を克服することは可能なのだ」ということです。
「貧困のない世の中は素晴らしい」と口に出すことは誰にでもできます。
しかし、「貧困のない世の中を作るためにすべきことをする人」はどれだけいるでしょうか。
ノヴォグラッツさんが示してくださっているものは、まさに「その人」の姿であり、
それは、今私たちが手にしているスキル・資源・技術そして想像力をもってすれば、
実現できることを示しているのです。
いつかノヴォグラッツさんと同じ地平が立てるように、今、一歩を踏み出したいと思います。
忍耐強い資本、アキュメンファンドがうまれるまでの物語
入行して3年でチェース・マンハッタン銀行を退職した著者は、アフリカでのマイクロファイナンス事業に着手し、厳しい洗礼を受けます。アフリカのリーダーたちは北側諸国が自分たちのことを何も知らずに、単に人とお金ばかり送ってくることに憤る。援助に慣れた住民たちは、“どうせ時間がたてばこの人たちは帰るのだから、お金を返さない方が得だ”と思い、借りたお金を返そうとしない。ともに働いていた仲間が殺されたり、不正に手を染めたりする。盗みは日常茶飯事で、時には警備員も買収される。
これら著者の経験は、開発途上国で何か事業をすることの大変さと、開発途上国で成果をあげるために必要な二つのこと――コミットメントを示すことと相手の動機構造を理解すること――を教えてくれます。
本書でもっとも鮮烈なものの一つは、虐殺のあったルワンダについての記述です。著者は次のように説きます。
「もしルワンダ人の大半が、自分の努力で生活を変えることができ、子供を学校に通わせたり、子供の健康を守ったり、将来の計画を立てたりするだけの収入を得ることができると考えていたら、道徳的に腐敗した政治家達が、ジェノサイドを誘発するほど深く、人々の心に恐怖を吹き込むのはずっとむずかしかっただろう」
ルワンダは、戦前のドイツにも、30年前のカンボジアにも置き換えられると思います。力を持つ側が持たない側を基本的な機会から排除することを正当化する社会では、いつか大きな問題が生じる。いくつかの先進国の現状をみると、背筋の凍る思いがします。
本書のタイトル、『ブルー・セーター』は、著者が中古品店に売った青いセーターをアフリカで見つけたエピソードから。世の中は色々なところでつながっていて、誰かの貧しさをなくすことは、他人のためだけではなく、自分たちのためでもあると、改めて教えてくれる本です。
ユナイテッドピープル 「クリックから世界を変える」33歳社会起業家の挑戦
/ ナナロク社 / ナナロク社 / 関根健次 /
社会企業家の体験記
社会企業家とは何だろうと思っている人にお薦めです
著者は元々社会企業家になりたいとは
思っていなかったと思いますが、
ある少年との出会いから、自分が本当にしたい仕事とは
何かを自問するようになります。
どうやって効率的に成果を上げて、お金持ちになるか。
そのような思想が世の中に蔓延するなかで、(悪いわけではない)
著者の思ったらすぐ行動し、
世の中を変えたいという純粋な気持ちは
読んでいる人に何か気付きを与えるのではないでしょうか。
興味深かったのは、著者は特別な人ではなく普通の人であること。
また、思ったように成果が出ず、失敗もありますが、
著者の周りに協力者や援助者が現れていくところです。
読んでいく中で心を大きく揺さぶられる所がありました。
お薦めです。
本当にやりたいことを見つけたい人のための必読書!
自分が本当にやりたいことはなんだろう、
という問いに、ずっと答えを見つけられずにいました。
明確なビジョンや戦略よりも、
「ワクワク」の気持ちに従ってまず行動、という
著者のシンプルな姿勢に
目の前の霧が晴れた思いでした。
ソーシャルアントレプレナーを目指す方はもちろん
世界でビジネスを進めて行きたい方、
パレスチナの現実に触れたい方、
ITビジネスの可能性を模索したい方、
これから就職活動をされる学生の方にも
是非読んでいただきたい良書です。
こんなビジネスマンになりたい
『やりたいことを心の中にしまって、会社員として淡々と仕事をするか?
それとも自由を求めて飛び出すのか?僕の選択は後者だった…
事業計画なし、とりあえず会社が先にできてしまった。』
―というのが、著者が26歳のころ。
この本を読んでいる自分もちょうど26歳!
仕事の悩みや将来への不安も重なり、
この著者の行き先が気になって気になって、のめり込んで読んでしまいました。
『あなたの夢はなんですか?』、聞かれることも聞くことも減ってきて、
“「夢」なんて現実とは別物だ”と分けてしまいそうになりますが、
著者のように、やりたいことを仕事にして、人生を切り開いていく人が実際にいるのだから、
自分もやっぱりやりたいことをやらなきゃもったいないな、と気づかせてもらいました。
純粋な夢が、本当に「ビジネス」になっているのが、すごいです。
かなりパワーをもらえます!
そして読んだ後は、仕事のことを誰かと熱く語り合いたくなります。
あなたの夢はなんですか?
大学の卒業旅行でひょんな事から訪れたパレスチナ、ガザ地区
そこで出会った少年が著者に語った夢に衝撃を受ける。
「僕の夢は爆弾の開発者になって、できるだけ多くの敵を殺してやることなんだ」
子供がそんな夢を抱かざるを得ない世界が存在するという現実
何とかしたいという想いを感じながらも一般企業に就職、3度の転職を繰り返し独立するも順風満帆とは行かず焦燥の日々、そしてすこしずつだがやりたい事業が軌道に乗り始めてゆく。
熱い本です。飾らない著者のリアルな息遣いが聞こえてきます。思わず一気に読んでしまいました。
又、起業を目指す方にも、自分の将来をどうするか悩んでいる方にも参考となる点が多々あると想います。
---あなたの夢はなんですか?---
走りながら考える
一気読みした本。
近頃の「効率よく生きろ」、みたいな本に疑問を持つ人には必読。
汗かきながら走りながら考える。
かっこよく生きないかっこよさに心うたれます。
第5章の旅人に仕事を発注できるプランに個人的には心ひかれ中です。
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