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夢で終わらせない農業起業 1000万円稼ぐ人、失敗して借金作る人 夢で終わらせない農業起業 1000万円稼ぐ人、失敗して借金作る人
/ 徳間書店 / 徳間書店 / 松下一郎 /
農業の将来、この国の将来
欧州各国は選挙民に逆らう政策がながいあいだ取れずにきて、財政危機が昂じて、結果的には年金削減など、ハードランディングに向かっている。日本も財政が危ないとは判っていながら、おそらく無策のまま、さいごは悲惨なことになりそうだ。財政危機に備えて自給農業でもやるかと就農を考えている人もいるのでは。本書は、農業経営/技術/農地取得/農村生活と人づきあいなど、いろいろな事を教えてくれている。「日本は世界5位の農業大国」という本とともに読んでみると、農業の抱える問題が良くわかる。ところで、農業に従事している人は高齢化していて、耕作放棄地がドッと出てくる。これを生かさないといけないが、田舎から都市に在住することになって農業を捨てた人たちが所有していて、農地法に守られながら、市街化したときの値上がりを待っているらしい。先祖は大庄屋で、終戦のあと、すべて供出したのに、あの農地改革はなんだったんか。。。
誠実で中立で、そのわりに過激でまっとうな本。
農業を始めるには?というテーマの本が多いが、そのほとんどは農家の二世が書いたものだったり、情報が古かったり、文章がいまひとつ下手だったりして、なじめないものが多い。特に「偏った」内容の農業ものや、「こうすればいいんだ!」のような内容の貧弱な独善的エッセイ風のものには辟易する。また、農業は簡単だ、誰でもすぐに儲かる調のものには「呆れる」ばかりだ。この本は現場の指導員と、ノンフィクション作家が書くものだけに慎重で正確を要求されている。その判定は読者がそれぞれだすのであろうが、まあこの本ならば誰に薦めても恥はかかないのではないか。自慢できる本であると言っていい。また、何度読んでも飽きがこない本と言ってもいいだろう。手元に置いておきたい本でもある。
多くの人に読んで頂きたい本です。
この本は起農、即ち農業を起業する人達のために
書かれていますが、私は多くの人に読んでいただきたいと切に願います。
農業を取り巻く環境やなぜ農家が減っているのかという日本にとって非常に
重要な問題が分かり易い論調で書かれています。最近の本は内容が軽く
活字が少ない本が売れていますが、この本はそれらとは一線を画し、
かなりの活字の分量があります。にも関わらず、具体的、且つ分かり易く
書かれているので、ぐいぐい引き込まれて精読しました。私は
多忙ですので、ビジネス書は目次を見て私にとって役にたちそうな章を読むことが
多いのですが、この本は最初から最後まで精読しました。

  昨今はマスコミが農業ブームを煽っておりますし、若い女性企業家の中に
農業を始めたりして世間の耳目を集めていますね。
この本に書かれているのはそういうブームに踊らされることなく農業を始めて
続けて欲しいという願いです。先進国の中で日本は食糧自給率が一番低いし、
食料を海外から運んでくる距離=フードマイレージも主要国の中では最も
長いです。にも関わらず、日本の農業人口は減り続け、ここ10年でなんと
100万人も減ってしまいました。この背景には農家の後継者不足だけでは無く、
農産物の値下がりが原因です。スーパーの店先で輸入された農産物を見かける
ことが多くなりましたね。その影響で日本の農家が立ち行かなくなっているのです。
ですから農業を始めるのであれば、農機具を借りる、耕作面積を控えめにするなどの
方策が大切と説いています。

実直に農業を立ち上げる方法
 「あっ!そうか」の気づきは記録から。万能な農法・奇跡の農法などない。という科学的な視点が心地よいです。就職、あるいは転職は人生の一大事。生活を成り立たせる確信なしには入っていけません。科学的な栽培手法と具体的な参入方法、人づきあいまで、実直な農業経営をおしえてくれます。
 それにしても農地法や農業委員会など、知らないことばかりでした。就職・転職の中でも、こと「農業へ」というのは特別のようですね。それでも、だれかに担っていただかなければ、私たちの食は先細ってしまいます。この本はある意味、就農の現状への問題提起でもあるように思えました。
 そしてどの職に就く者にも共通の、「夢で終わらせない○○」心の持ち方指南としても読めます。「あっ!それだ」と日々の些細な場面で気づかせてもらえることは確かです。些細な場面って、大事ですよね。

金持ち父さんの投資ガイド 上級編―起業家精神から富が生まれる 金持ち父さんの投資ガイド 上級編―起業家精神から富が生まれる
/ 筑摩書房 / 筑摩書房 / ロバート キヨサキ /
「資産」を買うのではなく「資産」をつくる
 おおざっぱにいえば、インターネットにより、アイディアから資産が生み出される時代になった、という前提をもとに、新しい時代にあわせて考え方を変化させていくべき・・という内容です。もっとおおざっぱにいえば、P313(最終ページ)の「平均的であることをやめなさい」というのがこの本のテーマなのではないかと思います。この本は、投資ガイド(Guide to investing)というよりも起業ガイドです。
 相変わらず、非常に刺激的で心を揺さぶるパワーのある本です。私は何度も読んでいるのですが、まだまだ繰り返し読む価値があると思っています。

たいへん参考になりました。
この本はロバートキヨサキさんの本の中で、具体的にビジネスを立ち上げるつもりの方に大変参考に
なると思います。読んでいて勇気をもらいました。
ためになる
僕は自分自身の会社を持っていますが、会社を立ち上げた人間としてこの発想を大事にするのは重要だなと改めて感じました。
過去作を読んでれば読む必要なし?
1作目の「金持ち父さん 貧乏父さん」は☆5です。
「クワドラント」、「初級編」と3つともダブる箇所多すぎですが、
3冊の中では初級編が一番すっきりまとまって網羅されてると思います。
それを踏まえた評価です。

9割くらいは「何度同じこと繰り返すんだよ。。。」という内容でした。

過去作3冊を読み、「次は上級編か、このまま読んでもわからないだろうから回り道しよう」
と思ってヘンリー・フォードの「藁のハンドル」やロックフェラーについての「タイタン」、
「隣の億万長者」「貧乏人のデイトレ~などを読み、期待しすぎたのかも・・・。

上記を読めば、特に超分厚い「タイタン」上下巻を読めば、企業家精神うんぬんはよくわかります。

ただ、今まで読んでてとても好きになった金持ち父さんがすでに亡くなっているのを知ってなんだか悲しくなりました。
キヨサキさんがいつも過去形で話しているのはそのためなんですね。いつも「今の金持ち父さんの意見はどうなんだろう?」
と思っていただけに、つじつまが合ったのと同時に軽いショックでした。
ビジネスマインド。
このシリーズには、随分と教えてもらいました。お金持ちになるためのノウハウというようなものではなく、お金持ちはどうやってお金持ちになったのか?お金持ちの考え方とはどういうものなのか?お金をたくさん稼ぐ人とお金もちの違いは?貯金と資産の違いは?安定した会社に勤めることが安心につながっていないこと。勤め人の常識をひっくり返されるようなものです。そのエッセンスはすべて最初の「金持ち父さん貧乏父さん」に詰め込まれています。そこから続編となる各シリーズで、各論が展開されています。この投資ガイド上級編では、ビジネスについて話が及びます。金持ちになるには、しっかりとしたビジネスを起こすことが近道です。ここでも、魔法のような話ではなく、そこに到るマインドをじっくりと説いています。ここまで読み進めるとそろそろ自分で何か始めたくなっていることでしょう。また、お金持ちを目指していない方にとっても、このシリーズは資産形成やローンなどの借入金に対する考え方に新しい一面を与えてくれると思います。
iPhoneアプリで週末起業 iPhoneアプリで週末起業
/ 中経出版 / 中経出版 / 山崎 潤一郎 /
買う価値は無い
ターゲットがイマイチ見えない本。
(というか、アプリ開発者を増やすための提灯本という印象・・・)

目次を見てもらえば分かりますが、まず技術書ではありません。

ビジネスモデルやマーケットの話も載ってますが、
どれも目新しい内容は無く、いまさらな話が中心でネットで調べれば十分かと。
アプリの申請〜登録方法も載っていますが、これもわざわざ本を買うほどの事は無いです。
「iPhoneアプリ 申請」などでググってください。

また特に酷いのが、iPhoneアプリマーケットの良い面だけを紹介していて
「iPhoneアプリを作ればバラ色の人生が待ってますよ!」みたいな論調になっていること。
この本だけを情報源にすると夢ばかりみて現実に打ちのめされる人が増えそう。

この本に踊らされてしまう人が増えぬよう、☆1つとします。
5刷りで更新されてますね
「米税法の変更で大幅に変わってしまったため、内容が古くなっています」ってことですが、最新の5刷りでは、その点も言及されてますね。
ただ、日進月歩のこの分野だけに、情報に多少の古くささは否めませんが、ビジネスまわりのこと、アプリの手続きやプロモーション方法は、極めてベーシックな内容なので、まだまだ十分参考にはなりました。良書と言えますね。
新しいスモールビジネスの形
この本を読もうと思った経緯は、
全く未知の世界を見てみようと思った事です。

今後ますますボーダレスになり、世界のモバイルを
制するものがビジネスを制するようになる事は直感的に理解しています。
それの1つが、このiphoneアプリだという。

確かに、とても個性的なアプリが多く、飲み会のネタに
使えるようなものまで多彩である。

プログラミングを私自身やった事はないが、
やってみたいとは感じた。
新しいスモールビジネスの1つといえると思います。

法律面の事項から、実際にやろうと思った場合の費用など
手続き面が役に立つと思われる。
中身の全く無い本
流行りにのっかり何となく作った、全く内容の無い本です。買って、本当に後悔。立ち読みしないで、タイトルだけ見ての買ってしまった自分の迂闊さに腹が立ちます。
逆にブーム時にはこの程度の中身の本が売れるのかと、むしろそっちにビジネスのチャンスがありそうです。
手続き周りの内容が古くなってしまいました
ビジネス関連の記事は問題ありませんが、
この本の目玉の一つでもあるデベロッパープログラムへの参加手続きに関する記述が、
米税法の変更で大幅に変わってしまったため、内容が古くなっています。
※今まで必須だった書類や申請が不要になっています

変更点はネットで検索できますので、
それを踏まえた上でのビジネス手引書という位置づけであれば参考になると思います。

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