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金持ち父さんの投資ガイド 上級編―起業家精神から富が生まれる
/ 筑摩書房 / 筑摩書房 / ロバート キヨサキ /
過去作を読んでれば読む必要なし?
1作目の「金持ち父さん 貧乏父さん」は☆5です。
「クワドラント」、「初級編」と3つともダブる箇所多すぎですが、
3冊の中では初級編が一番すっきりまとまって網羅されてると思います。
それを踏まえた評価です。
9割くらいは「何度同じこと繰り返すんだよ。。。」という内容でした。
過去作3冊を読み、「次は上級編か、このまま読んでもわからないだろうから回り道しよう」
と思ってヘンリー・フォードの「藁のハンドル」やロックフェラーについての「タイタン」、
「隣の億万長者」「貧乏人のデイトレ~などを読み、期待しすぎたのかも・・・。
上記を読めば、特に超分厚い「タイタン」上下巻を読めば、企業家精神うんぬんはよくわかります。
ただ、今まで読んでてとても好きになった金持ち父さんがすでに亡くなっているのを知ってなんだか悲しくなりました。
キヨサキさんがいつも過去形で話しているのはそのためなんですね。いつも「今の金持ち父さんの意見はどうなんだろう?」
と思っていただけに、つじつまが合ったのと同時に軽いショックでした。
ビジネスマインド。
このシリーズには、随分と教えてもらいました。お金持ちになるためのノウハウというようなものではなく、お金持ちはどうやってお金持ちになったのか?お金持ちの考え方とはどういうものなのか?お金をたくさん稼ぐ人とお金もちの違いは?貯金と資産の違いは?安定した会社に勤めることが安心につながっていないこと。勤め人の常識をひっくり返されるようなものです。そのエッセンスはすべて最初の「金持ち父さん貧乏父さん」に詰め込まれています。そこから続編となる各シリーズで、各論が展開されています。この投資ガイド上級編では、ビジネスについて話が及びます。金持ちになるには、しっかりとしたビジネスを起こすことが近道です。ここでも、魔法のような話ではなく、そこに到るマインドをじっくりと説いています。ここまで読み進めるとそろそろ自分で何か始めたくなっていることでしょう。また、お金持ちを目指していない方にとっても、このシリーズは資産形成やローンなどの借入金に対する考え方に新しい一面を与えてくれると思います。
ワクワク
今のクワドランドから抜け出して、BやIクワドランドに移るために必要な考え方を学ぶための著書。
本書の初級編から読んでからこの上級編を読むと、自分が今目指すべき投資家レベルや必要な知識を体感できます。
そして読み込むほどに体の中からふつふつとしたワクワクドキドキな感情が湧いてきます。
お金の二面性を知ることで自分も金持ち父さんになれる日も近い?!
「洗練された投資家」になる為の本
金持ち父さんシリーズ第四弾
「金持ち父さんの投資ガイド入門編」が「洗練された投資家」になる為の心構えとしての第一ステージで、こちらが実践に近づく為の第二ステージとなります。
金持ちになる為の本質面の教えは、この本まで読めば一通り学べられると思います。
この本では著者が強調したいキーワードを何度も上げられているので、問いかけの場面になったら自然と自分の頭から出てくるようになります。
金持ちがもっと金持ちになる理由がこの本でよくわかるようになるでしょう。
それと、昔よりは今がそのチャンスがある事も。
起業するための準備本
はじめてこのシリーズの本を読みました。
投資の勉強のためにこの本を手に取ったのですがどちらかというと企業する人のために書かれた本ですね。
しかし、お金を稼ぐではなく、お金に働いてもらうという発想は新鮮でした。この本を読んで税法、会社法、証券法といった法律にも興味がでてきました。
新版 はじめる雑貨屋さん ムリなくムダなくできる開業の成功ルール [雑貨の教科書1]
/ ソフトバンククリエイティブ / ソフトバンククリエイティブ / 富本 雅人 /
よかったです
はじめる雑貨屋さん、よかったです。雑貨に関しての本は何冊か読んだのですが、この本は知りたかったことが書かれていて助かりました。おススメです。
信頼度がNO.1.
デザインが違う同じ作者の前の「はじめる雑貨屋さん」の
とても評価の高いレビューを見てください。
中身はほぼ同じです。
読者専用のサイトをのぞいてみると旧版を
購入した人の為に追加の内容がアップされていて
とても親切だなと思いました。
それでわかりましたがこの「新版」には
追加のコラムなどもありましたよ。
開業の官公庁への届け出の内容など。
肝心の中身ですが 多くのレビュアーの方の言っている通りですね。
自信と責任を持って書いているって感じです。
この手の雑貨店開業本の中で信頼度は一番じゃないかと思います。
この本プラスやる気でできます雑貨屋さん
雑貨屋さんは簡単にはじめられますが
失敗する人も多いのです
この本では基本から応用までしっかり学べます
簡単な事からやらなければならない事がすべて網羅されていると思います
高いお金を出して学校にいかなくてもこの本で勉強できる
画期的な本だと思います
雑貨屋さんだけでなく服飾業界の方にもお勧めですよ
ちなみにこの本の著者の富本さん主催のセミナー学校もありますよ
詳しくは本を見てください
2次会は出るな!~20人で340億! カリスマ商社マンが教える!ビジネスマンのための「稼ぐ力」をつける13のレッスン~
/ フォレスト出版 / フォレスト出版 / 中村 繁夫 /
もったいない
スケールの大きい男が、スケールの大きい話をしてます。
著者の失敗談や成功した話は大変骨太で、ワクワクしながら読むことができます。
レアメタルなどの貿易云々は、私にとって大変新鮮だったし、
自己啓発的な部分もなかなか奮起させてくれます。
著者の経営スタイルも、一つのあり方として、参考になりました。
一つ一つの内容に関して言えば星5つなんですよ。
ただ、構成が、というか編集というか、何でこんな風にしちまったのかと・・・
せっかく掘った原石も、加工次第でこんなになるのかって感じで、もったいない。
ここの出版社は嫌いじゃないんですけど、
アオリがワザとらしく、表題なんて的ハズレ…でもないけど、かすってる程度。
今回は裏目に出た感じ。
内容無さ過ぎー
タイトルとジャケットに引かれ書店で購入。
こういった本の場合、大概内容がなく、つまらないのであるが、やはり例に漏れずそうであった。
はっきり言って、タイトルの解説をしている部分の数ページだけで良い。
ただし、こんな内容でも、タイトルとジャケットでついつい買ってしまうように仕向けるマーケティング力は流石と思った。
買って損しました。
個性的で痛快
とにかく著者の体験談が面白い。元々は世界放浪の末、中堅商社に入社。「レアメタル」を扱う営業になって、経済成長期、バブル期にバリバリ活躍した後、まさかの部門リストラに合いMBOで独立。少数精鋭の会社を率いて、世界に嗅覚を働かせて売上を伸ばしてきた。順風満帆のエリートや理路整然としたコンサルタントの話とは違う迫力にあふれている。
基本的には「営業の極意」を中心にしたサラリーマンおよび小企業経営者向けだと思うが、自叙伝として読んでも興味深いのではないだろうか。書かれていることは万人に実行できることばかりではないにせよ、元気が出る。「小さい会社☆儲けのルール」などが好きな人にもオススメ。
若手の仕事師に薦めたい一冊
最近の筆者の著作「永遠には上昇しない レアメタルパニックは2010年には終わる(エコノミスト臨時増刊8/11号のP.82)」を読んだ。「2次会は出るな」を読んだ後だったので世界の投機筋や資源メジャーの動向や見方について納得できる部分があった。生きた情報の分析は筆者の洞察力から紡ぎ出されるものなのか?筆者は専門商社のプロの経営者であり評論家では断じて無い。だからこそプロとしての知性と迫力がいぶし銀の様に光を放つのではなかろうか。日本の商人道の世界では知性、理性、悟性に裏打ちされなければ真面目な予測が出来ないものなのだろう。「2次会に出るな」を読んでから「レアメタルパニック」と「レアメタル資源争奪戦」を読み返してみたが一貫して流れる危機感と日本の若者に対して「人間尊重」を問い続ける筆者の「やさしさ」が見え隠れしている視点に気がついた。「2次会・・・」を繰り返し読んでみると違った発想が湧いてくる。仕事にぶつかって呻吟している若手の仕事師に薦めたい一冊である。
読後感
我々団塊の世代は、大学を卒業し、一流会社に勤めるのが人生最大の目的であり、安定した生活を送っていくための手段でもあった。 そして会社では、波風立てぬ「良い子」で居ればそれなりに給料がもらえた。 しかし、時代は変わった。 自分の給料は自分で稼ぐ、いや、自分の給料の何倍も稼がねば生き残れない時代に突入した。 波風立てぬ「良い子」、物言わぬ「使いやすい子」は不要になった。 いま、企業が求めている人間は、「自分で、考え、しゃべり、行動する 自己完結型社員」である。
実は私も著者とよく似た経歴の持ち主である。 よって、著者の言いたいことはよく理解でき、『そうだそうだ』と頷きながら一気に読んでしまった。 リスクを自分でとって大きく羽ばたきたい、成長したいと願っているビジネスマンには最良のガイドブックである。
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